これまで数多くの小説を読んできましたが自分的に名作と思える小説はごくわずかです。
百田尚樹さんの『永遠の0』や東野圭吾さんの『手紙』、池井戸潤さんの『空飛ぶタイヤ』など自分的には数冊しかありませんがかなり久々にその中に1冊加わりました(^^)
その一冊が…
山田宗樹さんの『百年法』!!!!
独創的な世界観もさることながら考えられたストーリーや個性的な登場人物にグイグイ引き込まれます!
自分が名作と思える小説はやはり読み終わった後の余韻がたまりません。
少し昔の作品ではありますが、興味があればぜひ見て下さい(^^)
sakuragi